ビジネス書の要約サービスが人気だ。話題の新刊や名著を専門家が厳選、重点をまとめて短時間で概要をつかめるようにしたもの。時間を有効に使いたい「時短」の消費行動をとらえた。
パイオニアである2013年創業のフライヤー「本の要約サービス flier」(flier)は、累計会員108万人(2023年7月1日現在)と急拡大、コロナ禍の3年を経て、その勢いは加速している。
ヒントは、代表取締役CEOの大賀康史さんの「あったらいいなあ」だった。当時、大手コンサルティング会社の社員だった大賀さん。「コンサルタントをやっていると、とにかく数多く本を読むが時間がかかる。思い出したのは大学院時代に読んだ論文。要約がついていて、それを読むことで論文が自分の求めている内容なのか判断することができた」
思いついたら即行動。自分が欲しいサービスを調べ、ないことを確認。火曜日に発想、1週間後の火曜に辞表を出した。
コンセプトはどんな本でも「ビジネスパーソンが通勤時などのスキマ時間に読める1冊あたり10分の要約」と明確。だがサービスの構築に、半年以上かかった。
flierは、ビジネス書を中心に、WEBやアプリで読むことができる。「書籍の編集をしていたわけではないので、海外の事例などを調べながら要約スタイルを作り上げた。要約を1000字、4000字など作って、何度も試した結果が、10分4000字がベストだった」
続きはこちらから
https://www.zakzak.co.jp/article/20230808-MCO3WXEJYVKTDEWXKCC3GQ57EU/2/
□本の要約サイト flier(フライヤー)
https://www.flierinc.com/
2023.8/8 15:30
zakzak
https://www.zakzak.co.jp/article/20230808-MCO3WXEJYVKTDEWXKCC3GQ57EU/
https://www.zakzak.co.jp/article/20230808-MCO3WXEJYVKTDEWXKCC3GQ57EU/2/
https://www.flierinc.com/
文字を3行しか読めないなら元から読みたがるなよ
乙武さんが富士登山させろって行ってるようなもんじゃん
これがOKでファスト映画がNGなのはなじぇ?
>>4
出版社と著者から承諾を得たものだけ公開しているそうです。著作権周りはクリアしているのでしょう。
https://www.flierinc.com/doc/services
著作権法に反してないから著作権法はアイデアではなく表現を守るものだから
「書いてある内容はこうだよ」って別の言葉で言い換えれば全然問題ない
逆に,短くまとめられるようなしょーもないビジネス書を書く方が悪いw
これを真に受けるなよ
ようやくだって訴えられるからな
本を売るためのキッカケになりますよというこったな
ゴミコンテンツしか集まらないことだろうな
ネックは
じゃあ、全ては仮説を立てる事から始めると言うビジネス書を要約して
罪と罰が10分で読めるのか
>>10
ビジネス書オンリーでしょ
それも選択のための要約で、それだけで読んだつもりになられるのは本意ではないのでしょう
(でないと著作権者の許諾を得られない)
Youtubeに前からあるやん
音声だからなにかしながらでも
聞けてとても便利
要約を読むのは、その本を読むとは全く別もんだよ
ビジネス書とかは知らんけど
>>10
ビジネス書オンリーでしょ
それも選択のための要約で、それだけで読んだつもりになられるのは本意ではないのでしょう
(でないと著作権者の許諾を得られない)
内容がカスカスなんだろねw
元の本は ChatGPT で10倍に薄めたものでしたと
トルストイ「戦争と平和」
ニーチェ「ツァラトストラかく語りき」
ハーマン・メルヴィル「白鯨」
ショーロホフ「静かなドン」
源氏物語
これぜんぶ読みかかって挫折した
3行でまとめてくんねえかな
ChatGPT
「「戦争と平和」は、レオ・トルストイによる長大な小説で、19世紀初頭のロシア社会を背景に、戦争と愛をテーマに描かれています。
物語は、主人公のピエール、アンドレイ、ナターシャを中心に展開されます。ピエールは富裕な家庭に生まれ、自己探求を追求します。アンドレイは軍人であり、戦争に参加します。ナターシャは美しい若い女性で、両者との愛の関係が重要な役割を果たします。
物語はナポレオン戦争の時代における戦闘や社会的な出来事を描きながら、個人の成長と人間の本質についても深く探求しています。愛、友情、道徳、信仰など、さまざまなテーマが織り交ぜられています。
要約すると、トルストイの「戦争と平和」はロシア社会と個人の成長を背景に、戦争と愛に焦点を当てた壮大な物語であると言えます。」
ああ忘れた
ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」もね
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