TOYOTAは、「センチュリー」の新モデルを発表し、2023年中に発売する。四輪駆動のPHEVで、価格は2,500万円。既存のセンチュリー(セダン)も継続して販売する。
センチュリーは、トヨタの最上級ショーファーカーとして、1967年に誕生。欧米の高級車ブランドが席巻していた日本のショーファーカー市場に対し、「今までにない新しい日本の高級車」を作る事を目指し開発された。
近年のショーファーカーに求められる車内での休憩やオンライン会議など、多様化したニーズを踏まえて開発。「The Chauffeur」というコンセプトを掲げ、センチュリーとしてこれからの時代の新しい期待に応えるショーファーカーとして進化させた。
外観は、“威風凛然”をテーマに日本の美意識を随所にちりばめた、品格のある佇まいとした。水平・垂直を基調としたデザインで、リヤに重心のあるショーファーカーならではのプロポーションと、よどみなく大らかなドア平面を几帳面でくくった織機の「杼(ひ)」をモチーフとした造形を組み合わせ、時代に左右されないセンチュリー独自の世界観を表現している。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1529/289/toyota34_s.jpg
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1529289.html
中華企業っぽい下品デザイン
どんどん中華様の真似をしてるな
アルファードのワンランク上。
でもデザインはカッコ良い。
運転手いれば、乗りたい車。
ロールスロイスかベントレーのパクリやね
軍事用に転用できそう?
あとはバンとピックアップやね
電池ニッケル水素
トヨタ商売うまいな
ほう
生成 AI は試験運用中のため、品質にむらがある可能性があります。
ニッケル水素電池とリチウムイオン電池は、どちらも環境に優しい電池で、新エネルギー開発の重要な分野です。
ニッケル水素電池は、安価で低温に強いため、4WD車やコンパクトカーなどに採用されています。一方、リチウムイオン電池は、充放電時間が速くコンパクトなため、高性能な車両に採用されています。
ニッケル水素電池は、リチウムイオン電池よりも安全性が高いというメリットがあります。リチウムイオン電池は、発火や爆発の危険性がゼロではありませんが、ニッケル水素電池にはそうした危険性がほとんどありません。
ニッケル水素電池は、水素吸蔵合金を使用することで、水素を気体ではなく金属のまま保存することを可能としています。水素をやりとりすることで充電や放電が行われています。
ニッケル水素電池の長所は、エネルギー密度が高く、過充電・過放電に強いことです。短所は、バッテリーとしての寿命が短く、重量が重いことです。
このだっさいSUVは防弾防爆仕様を想定した護衛車?
G7の時に日本車の車列はショボかったもんね
中国の紅旗かよ!?
なんか似てきてるぞww
メルセデスやBMWも中華でウケ狙ってか、グリルがどんどん恥ずかしくなってるけど
トヨタもか…
あの四つ目、シボレーじゃん
これしかないの?
セダンも出るんだよね?ないの?
トヨタは過去のIPたくさん眠ってるからテスト的にやる時にそれ使えるのは強いな
ダサ過ぎてフェイクニュースかと思ったわ
センチュリーブランドにSUVモデルを追加という話だな
高性能半導体パッケージを低コスト・高歩留まりで製造
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6d05296a2dd0a6975560fe7433f38e0bd1f312a
・高性能化
・低コスト
・高歩留まり
これもすごい半導体材料だな
世界の半導体大手が日本に急に押しかけだすわけだ
四輪駆動もいいが、
タイヤを6本とか8本にしたらどうだ?
タイヤを狙撃されても、逃げられるぞw。
空気清浄機20個位実装されてそう
中国富裕層に受けそうなデザインでPHEVだからいいかも
V12ずっと大事に乗るぜ
1号車は宮内庁に納車予定
記者がシステム障害の件を質問したら薄ら笑いしながらセンチュリーの事聞いてくださいよと返事してた副社長は信用出来んわ
FFベースのカムリの兄弟車に2,500万円は躊躇するな
CX-90の車台を強奪して来るべきだったな
躊躇するほど金があるのか?
わざわざスライドドアとヒンジドア両方用意するんか
スライドドアは俳優やら金持ちをエレガンスにするため必要だと思うだけ。
乗り降りしやすいのはスライドだからな
ヒンジドアだとどうしても開いたドア部分は足の方向、動線側にあるから邪魔になる
何を目的にするかでどちらを選ぶかが変わる
プラットフォームがRAV4って、それで2,500万とか嘘やろ…。
車体とその上に載ってる窓が別物みたい
何で余計な派生モデル出したんだろ
サブネームは無いのか?センチュリースポーツとか
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