ソニー、手のひらフルサイズ「α7C」後継機。高解像モデルも – AV Watch
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酒井隆文 2023年8月29日 23:06
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「α7C II」
ソニーは、コンパクトボディにフルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラ「α7C」の新モデルとして、画素数や手ブレ補正、ファインダーなどを強化した第2世代「α7C II」(ILCE-7CM2)と、約6,100万画素のセンサーを搭載した高解像モデル「α7C R」(ILCE-7CR)の2モデルを10月13日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はα7C IIのボディが約30万円前後、レンズキットが約33万円前後。α7C Rはボディ単体のみの販売で約45万円前後。ボディカラーはブラックとシルバー。
受注開始は9月6日で、キットレンズはFE 28-60mm F4-5.6(SEL2860)。α7C II/α7C R発売後も、α7Cは併売。一方で2017年発売の高画素機「α7R III」(ILCE-7RM3)は販売完了予定となっている。
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グリップエクステンション「GP-X2」
また新モデルに対応したグリップエクステンション「GP-X2」も用意する。α7C Rに同梱されるほか、単体販売も行なう。同じく10月13日発売で、価格は22,000円。なお現行モデルのα7C(ILCE-7C)には非対応。
2020年9月に発表されたα7Cは、同社のAPS-C機「α6000シリーズ」とほぼ同等のボディにフルサイズセンサーや手ブレ補正ユニット、有機ELファインダー、最高10コマ/秒のシャッターユニットなどを詰め込んだモデルとして人気となった。
α7C II
そんなα7Cの正当進化モデルとなるα7C IIは、初代モデル購入者から改善要望が多かったというファインダーやグリップ形状、手ブレ補正などの性能が改善されている。
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初代の「α7C」(左)と並べたところ。メニューダイヤルやカスタムダイヤル以外にも、シャッターボタンの位置とサイズが変更されている
イメージセンサーは初代モデルが約2,420万画素の裏面照射型フルサイズセンサーだったのに対し、α7C IIでは有効約3,300万画素まで進化。画像処理エンジンもBIONZ XからBIONZ XRとなり、新たにAIプロセッシングユニットも搭載する。
オートフォーカスでは、位相差測距点が693点から759点に強化され、リアルタイム認識AFも従来の人物、動物に加え、鳥、昆虫、車、列車、飛行機にも対応する。ボディ内手ブレ補正は従来の5.0段から7.0段に強化されたほか、動画撮影時にアクティブモード、レンズ協調補正も利用可能。連続撮影速度は最高約10コマ/秒。
動画性能では、7Kオーバサンプリング4K撮影と、4K/60p(Super35mmモード時のみ)、4:2:2 10bit撮影にも対応した。クリエイティブルックや、S-Log 3/HLG/S-Cinetone/LUTなどピクチャープロファイルも利用できる。
有機ELファインダーの画素数は約236万ドットで変わらないものの、倍率が約0.59倍から約0.7倍に。バリアングル液晶モニターも約92万ドットから約103万ドットに強化された。メニュー表示についても最新世代のUIに進化した。
グリップは、より持ちやすい形状を追求したほか、表面加工も変更。前ダイヤルや背面にカスタムボタンも追加された。筐体にはマグネシウム合金を採用し、Zバッテリーに対応。SDカードスロットはシングルスロット。重さは前モデルが約509gだったのに対し、α7C IIでは約514gとなっている。
α7C R
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「α7C R」(左)と「α7R V」(右)を並べたところ
クラス最高の解像性能をコンパクトなボディに搭載したというモデルで、センサーの有効画素数や画像処理エンジンなどは、同じく高解像機の「α7R V」と同等ながら、重さはα7R Vの約723g(バッテリー/SDカード含む)に対し、α7C Rでは約515gと軽量を実現。体積も約53%少ないコンパクトさを実現しており、高解像と機動力を兼ね備えたモデルと位置づける。
α7R Vと同じく有効約6,100万画素の裏面照射型フルサイズセンサーを搭載する。映像エンジンはBIONZ XRで、AIプロセッシングユニットも搭載。オートフォーカス性能もα7R Vと同じく、位相差測距点は693点、リアルタイム認識AFは人物、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機に対応する。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1526137.html
本体が小さいと交換レンズがデカ過ぎてバランスが取れん
欲しいけど、流石に高いな
フルサイズだといくら本体小さくしてもまともなレンズ付けると巨大化するからアンバランスになりがち
ジェンダーレス美容師が「ジェンダーレス」をやめたい理由
https://ghyuki.aidbayarea.org/08301/m8obbrdx.html
α7CRって6100万画素なのにシングルスロットSDだが
連写しても耐えられるんか?
CFeの共用じゃねぇの?マジ?
カメラマニアの撮る写真はクソという法則
カメラマニアは撮りたい物を撮るんじゃなきからな
自己満足な写真になりがち
日本人の庶民はもう買えないよ
単なる日本人価格だから、欲しければ欧米でどうぞって価格設定だ
こういうのってもうプロ用って感じじゃね?
スマホで充分というかさ
もう普通の人は買わないことね?まだあったのかという感想
しらんけどさ
スマホのカメラなんて10年前のデジカメの
足元に及ばないゴミだろ
写真のクオリティがデジカメの一眼レフを超えた!
とかいう宣伝につられて、
iPhone 13 Pro (2021年9月発売 カメラ有効画素数1200万画素)と
シャオミのXiaomi 12T Pro (2022年発売 カメラ有効画素数 2億画素)
をそれぞれ買ったけど、どちらもカメラの性能は
お話にならないレベルのカスだった
とりあえず同一時間に同一対象をデジカメとスマホで写真を撮影して
撮影した写真をPC用のモニタで確認してみたらいい。
いかにスマホの写真の作画がショボいかよくわかるから
緻密さも色の再現性も完全に10年前のデジカメ
(SONY α5100)にすら遥かに劣っている
自分は4Kの1.5倍の解像度の5Kモニタで確認したので
なおさらスマホの写真のショボさがよくわかったわ
スマホのきわめて小さい画面での鑑賞にしか通用しない代物なんだよ
スマホのカメラで撮影した写真なんてもんは
>>28
言いたいことはわかるが、もう少し品のある表現をしよう
だからカメラマニアは嫌われる
フルサイズ一般人向けじゃない。
しかし、性能上がっているのは分かるがミラーレスフルサイズって需要そこまであるのかとは思う。現用機壊れるまで買い換える気が起こらん。
遅いながらもバッファ100GBか
ゆっくり書きこんでね
キレイに撮れるのは分かってるけどそれにしても高いわ…
撒き餌レンズならぬ撒き餌ボディ的な機種は出ないものが
ただ 高いだけになっちゃったな。
昔の名作映画見てるけど別にカメラ自体は高くないからね
35mm とか 16mm のフィルムを露光できる装置であればいいわけだから
どんなカメラを使うかより 何を映すかだろうね
被写界深度の浅さから言うと 非常に 使いにくい フルサイズは
ミッチェルあたりは高いやろ 1000万くらいか
そうなん?
カメ爺は被写界深度が浅いのを崇拝してるんちゃうか
最近NHKや民放で思いっきり被写界深度浅くしてドラマやドキュメンタリ撮影してるけど
馬鹿だと思う。
昔の名作はみんな被写界深度ものすごい深いから。
センサーが大型化したのと、背景のセットを誤魔化せるからじゃね
解像したら大道具さんが困る思うw
多用は良くないね
ソニーお家芸の殿様商売モードに入ったね
ナム~
1か月前にSony α7R III (2017年11月発売 4360万画素 29万円)が
挙動がおかしくなったんで
α7C (2020年10月発売 2530万画素 22万円)に買い替えたんだが
はっきり言ってα7Cはクソクソのゴミカメラだったわ
3年間の技術の進歩があるとばかり思っていたが
ほぼ全ての面で大きく劣化していた。
優れているといえるのはαシリーズ中最高峰ともいえる
外観の美しさ (ただしシルバーとブラックのツートンカラーモデルのみ)と
本体のわずかながらの小ささ 軽量さのみ。
まず画質がイマイチ。
それからSONYのカメラに共通している特徴として
ダイナミックレンジが狭いから、木漏れ日エリアとか
白い壁と影になった場所の混在したエリアとかの写真撮ると
どちらかが白飛びしているか真っ黒になっているかの極端な写真になる。
ミラーレスは後もう少しバッテリー持ちと
EVFの目の疲れをなんとかできればなぁ
フォーカスの性能は光学ファインダーよりも圧倒的に便利になったけど
光学ファインダーと違ってリアルタイムで被写体を見ている感じとか無いのが寂しい
連写機能も弱くなっている。
あと可動式モニタが上下に傾けられるチルト可動式液晶から
いったん横に外して180度回転させてから使う
バリアングル液晶に変わったんだが、
これが非常に使いにくい。
いちい使用しりた収納したりするまでの手間がかかりすぎるうえ
カメラの中心軸とモニターの位置が完全にずれているから
直観的に使いにくい。
何より画質が全く変わり映えしない。
α7Cは22万円もするのに
フルサイズミラーレスであるという点と
夜景撮影能力の利点を除けば
2016年3月に発売して、ヤフオクで3~4万程度で買える
低価格機種のSONY α6300と
明るい場所で撮影した写真のクオリティがほぼ全く変わらない。
どうでもいい点の進歩をアピールしているだけで
実質的に作画能力は何も変わっていないのに
値段ばかりが無駄に膨らみ続けている。
ソニーカメラを信じて買う馬鹿はいないよな?ステマばかりやってるソニー
オリンピックの事実と異なるソニー礼賛のフェイクニュースは誰が流しているのか?
https://a-graph.jp/2021/09/07/59397
フジフィルム、オリンパス、パナソニックなど
いろんなメーカーのカメラを購入して使ってきたが
普通にダントツでSONYが一番自分の感性にマッチングしていて一番お気に入りだわ
そのため最も長く買っている
逆に数あるカメラメーカーの中でダントツにゴミクソなのがCANON。
カメラ本体のデザインが軒並みゴミで無駄に重くてダサい上に
肝心の作画能力も解像度の高さぐらいしか誇るところのないチグハグで低クオリティな代物ばかり。
ついでNikon。
CANONに並んで笑ってしまうくらいダサい
鈍重だったり無駄な突起があったりする気持ち悪いカメラばっかり出している。
(ただし銀と黒のツートンカラーのZ fcは別だが、
これ系統のデザインではSONY α7Cの方がずっと無駄がなくシャープなデザインで
ダイヤルに見られる同心円状の微細な溝などに見られるように、細部に至るまで
完璧な作りになっていて、SONYの方が遥かにデザインセンスで優っている)
カメラ本体のデザインがダサいだけでなく、Nikonのカメラは概して
何だかボンヤリした味ばい…って感じの写真しか撮れない
同じ場所を撮影しても、SONYのカメラと比べて
出来上がった写真に目を惹く魅力がない
長年キヤノン使ってるが解像力が高いのは重要だよ。作画って人がするものだし今はPSはじめコンピューター
でどうにでもなっちゃう。感性の部分はカメラマンに渡してひたすら技術の追求するメーカーの姿勢は大切だ
と思うけどねー。
>>28
言いたいことはわかるが、もう少し品のある表現をしよう
だからカメラマニアは嫌われる
Z fcがいいってセンスがねw
こういう信者の言うことは絶対信用しない。
フラットに書いてるつもりなんだろうがバイアスかかりまくりでSONY上げ他下げが醜い。
ソニーのカメラって数ありすぎて何が何だかさっぱりわからねー
もうみんなが気付いている通り今となってはカメラというのはピュアオーディオと同じカテゴリー
アホか。各社着実に進化し続けているぞ
手ブレ補正機能を星間追尾に使うとか
撮像素子以上のドット数を稼ぐとか
多重撮影でマクロ撮影の被写界深度を上げるとか
売上げ厳しいながらも各社様々な有用な機能を発表し続けている
ピュアオーディオみたいなオカルトとは全く違う
ピュアオーディオはオカルトじゃないよ何言ってるの
確実に進化していってるよ、その分金額も進化していってるだけで
そして一般人はそこでしのぎを削ることに興味なんてなくて昔のオーディオ機器でも十分高音質だよね状態
カメラもこのカテゴリー
そのすぐ上の長文連投してる頭おかしいお爺さん見れば、それがよく分かるな
スナップ撮りしかしないので
OLYMPUSのE-P7くらいがちょうどいい
え?
3万円の間違い?
ソニーがサイズ言い出すとポケットに無理やり突っ込んだのを思い出す
Vaio P www
欲しいけど高いな
まともなレンズ2~3本つけたら50万円オーバーってとこか
よかったね
但し、カメラは撮ろうとする意志の具現化の道具
俺は最初はORINPAS・MINORTA・NICON。
長くCANON。手に持った重量感がいい。
どうせ、フォトショップで加工するからピントが合えばいい
ところが、最近は町の風景を撮ろうとするとカメラを向けただけで
たむろしてたネエチャンが痴漢だと言って怒鳴ってくるから
やっぱスマホしかない
パチモンの嵐w
カメラ向けてるおっさんの風貌がね w
その誤字はわざとやってるのだろうか
それとも実際にそういうメーカーの製品なのか
おじいちゃんたちのオモチャね
今どきデジカメwwwwww
ソニーにしてはデザインが今二つ。
グリップエクステンションだけで22000円だと!
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